電子の密林を開拓する

今回はAWSのアカウントを作成してみる。


AWSサイトである http://aws.amazon.com/ にアクセスする。
すると自動的に http://aws.amazon.com/jp/ にリダイレクトされる。

http://aws.amazon.com/jp/
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Amazonらしく黄色い申し込みボタンがあるのでクリックする。



AWSアカウント登録画面
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なぜか見慣れたAmazonのログイン画面。
どうやら普通にショッピングで使用するための amazon.com のアカウントがあれば、それでログインできるらしい。無ければ適当に作成する必要があるが、今回は普通のショッピング用アカウントで利用する。
※amazon.co.jpのアカウントでも利用できるのかもしれませんが、今回は amazon.com のアカウントを利用しています。


プロフィール登録画面
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プロフィールと言うより Amazon から問い合わせを受けるための住所というべきか...。
住所は 英語表記で入力。
電話がかかって来るらしいので 国際電話でも OK な番号にしておく。
もっとも、後で電話を受ける直前に修正できるので それほど気にしなくてもよいみたい。

今回は入力後になぜか「住所が認識できない」というエラーが表示されていたが、「正しいと確信があるなら、そのまま次へ進め」という説明があったので、無視して黄色いボタンを押す。



クレジットカード番号登録画面
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ごくごく一般的なクレジットカード登録画面。普通に登録する。



電話確認画面
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上のキャプチャでは既に「確認完了状態」となっているが、最初は「電話をかける」というボタンが表示されている。そのボタンを押すと、指定した電話番号に amazon から電話がかかってくる。
電話がかかる直前に 4ケタの番号が表示されるので、それを暗記して電話に向かう。
電話口では 意外なことに英語ではなく日本語(女性)の音声で案内が流れるので、プッシュボタン(あるいは口頭による音声認識も可能!)で さきほどの4ケタの番号を入力する。
…で、あっと言う間に確認完了。

ちなみに、登録する電話番号は国際電話形式らしいので、たとえば 03-1234-5678 という日本の電話番号なら +81-3-1234-5678 として登録する必要があるみたい。頭のゼロを取って、+81を加えるだけ。



課金認証待ち画面
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この画面まで来れば、ほぼ登録作業は完了。
しばらく待てば、AWS登録に使用したメールアドレスに 二通のメールが来ているはず。
それぞれのタイトルは Welcome to Amazon Web Services と AWS Unified Registration Sign-Up Confirmation となっていました。



アクセス証明書確認画面
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続行の仕方が分からなかったので、amazon からのメールに記載されていた http://aws-portal.amazon.com/gp/aws/developer/account/index.html?action=access-key にアクセスすると(ログイン後に)上記のような画面が表示された。
アクセス証明書...とあるので、恐らくプログラムやAWSコマンドで使用するID/PASS あるいはクライアント証明書が提供されるのでしょう。
別に、この画面でなくとも、AWSのアカウントにログインできるのであれば ソレでアカウント登録は完了していると思われます。




とりあえずここまでで AWS アカウントの作成は出来たみたい。



次回は EC2 インスタンスを起動して、ログインしてみる予定。




Amazon Web Services を使って、サーバを立ち上げるブログ。
サーバーだけ立ち上げても楽しくないので、何かコンテンツも用意してみたい...。

当面の目標は以下の通り。
  1. アカウント作成
  2. 単独サーバ(EC2)による、WEBサーバ構築
  3. ELB(とEIP)を利用した負荷分散システム
DBをRDSにするかSimpleDBにするかは悩み中。できればAWSらしく構築したいのでSimpleDBを選択する予定。
後は、メールコンテンツも扱いたいので SES (Simple Email Service)にも挑戦する。


用意した参考書は、こんな感じ。
  1. Amazon Web Services ガイドブック クラウドでWebサービスを作ろう!
  2. Amazon Web Servicesプログラミング ―APIの基礎からElastic Beanstalkの利用まで
  3. Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド
とりあえず1冊目は読破したので、AWSの全体像は理解したツモリ。
本だけ読んで「知識だけの人」になっても仕方ないので、次回はAWSアカウントを作成してサーバを用意してみるのだ。




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